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道の駅よしかわ杜氏の里周辺サイクリング(藪こぎもあり) (サイクリング/シティーライド)
日程:
   2019年11月02日(土) [日帰り]
メンバー:
   iki
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地図/標高グラフ:
   ルート図 / 1/25000地形図 Google Earth GPS Log(GPX, 元データ) ブログに貼付     

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サイコンデータ:
  走行時間:4時間57分44秒
  走行距離:65.52 km
  平均速度:13.2 km/h
  最高速度:40.5 km/h

記録:
ネットで米山ぐるっと峠超えコースというのが紹介されていたので、道の駅を起点に辿ってみる事にした。およそ100キロあるらしいので、早く出かけようと車から自転車を降ろして走り始めると、後輪に違和感があり、見てみると何とパンクしているではないか。パンク修理なんてここ30年位はしてないぞ。若い頃は片道15キロの自転車通勤をしていてパンクなんかささっと直していたが、もうすっかりやり方を忘れている。念のためにパンク修理のコピーをザックにいれていたので、それを見ながら作業をする。インフレーターも初めて使ったが、うまく空気が入ってくれたが修理に一時間近くかかってしまった。ここで出かけるかどうか迷う。ボンベの予備はないので途中でパンクしたらアウトだ。まあその時はタクシーでも呼べばいいかと出発する。小村峠から快調に下り国道363に合流してみると歩道がない。国道の車道はあまり走りたくないので、予定のコースを外れて県道257を走る。ここは車一台しか通れないような道が続き、車では通りたくないが、自転車では快適な道だが、ここにも当然峠があり体力を使わせられる。国道8号に出てトンネルにぶつかるが歩道が狭いので車道を走るが、脇を凄いスピードで車が通り抜けて行く。こういうのには慣れてないので肝を冷やす。トンネルを抜けてからは直ぐに8号から離れるが、米山トンネルでは抜け道もなくなる。トンネルの中をみると歩道なんてない。こんな所とても走る気がしないので、右側の藪をみると踏み後らしきがあるし、はるか向こうには車が止まっている。この藪の中に突っ込んでいけば向こうに行けるのではないか、躊躇せず藪に突っ込む事にする。植物の種が服に着くと後が面倒だし、ダニ対策もかねて雨具の上下を着込む。最初は藪もそんなに濃くはないし、少し行くと舗装された道路が現れ、これは楽勝ではないかと思ったのも束の間、少し行ったら道路は完全に寸断されていて、先は3m程の崖になっていて一ヵ所溝になっている。降りるならここしかないが、身一つなら何とか降りれそうだが、何せ自転車がある。上に登ってから渡ろうかとも考えたが渡れる保証もない。意を決してここから降りる事にする。崖といっても垂直ではない80度位だろうか、幸い溝の横には枯れすすきが残っていてその上に自転車を置くと引っ掛かって、自転車が固定されるようになり、自転車を支えにして降りる事が出来た。下に降りてからも大変だ。草も生えてない剥き出しの斜面のトラバースが待っている。もし途中でスリップすれば自転車もろともに滑落する可能性もある。手掛かりはないのでフットホールドを慎重に見極めながら自転車を右脇に抱えて何とか渡り終える(5m程のトラバースだったろうか)。渡り終えた先からは藪が一段と酷くなり、空身で自転車が通れるルートを切り開いてから通行するという状態だったが、その藪こぎもやっと終わって、松田伝十郎の碑がある広場に着いた時は全身汗だくであった。トンネルを避けるのに一時間近くかかってしまったが、目の前の青い海や、超えてきた藪を眺めていると不思議な充実感に包まれている自分がいる。帰着してから地形図をみてみると、自分が通ったルートにはまだ車道として、しっかりと残っているが完全に廃道状態である。というよりは完全に道路が途中でなくなっている。さてここからはトンネルもなく8号、県道257、129、あさひ池を経由して帰る。

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米山トンネルを通らず右手の藪の中に入っていく
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米山トンネルを通らず右手の藪の中に入っていく
渡り終えて、奥の崖を降りてから裸の斜面をトラバースした
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渡り終えて、奥の崖を降りてから裸の斜面をトラバースした
すぐ先に駐車場が見えているんだが、その前には猛烈な藪が立ちはだかる
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すぐ先に駐車場が見えているんだが、その前には猛烈な藪が立ちはだかる
やっと駐車場に着いて越し方をふりかえる
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やっと駐車場に着いて越し方をふりかえる
松田伝十郎(間宮林蔵と樺太などをに行った探検家)
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松田伝十郎(間宮林蔵と樺太などをに行った探検家)




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